短編

|短編|セックス記録7

痴漢だけの気分だったが、嫁の反応が良くない時のこと。

嫌がるそぶりも避けることもないが、反応が良くない。

チンコをさすってくることもあったがそれ以上もない。

こうなると、逆に興味をそそられてしまうのが人間というもの。

俺の中ではセックスがゴールじゃない嫁へのスキンシップの気分の時だった。

俺の痴漢もそこそこに切り上げ、今ならセックスできると嫁から提案してきた。

ゴムを取り片足だけ脱いだ状態でフェラをさせた。

この時は包茎チンコだったな。

いつもより手早く、唇で丁寧に皮を剥くと口がチンコにまとわりつく最高のフェラが始まった。

特に他のテクニックを使うことも無く、2、3分だろうか単調なフェラだった。

気持ち良かったがな。

入れて

と言われる前に俺は察するようにゴムを開封し、嫁がフェラをやめたタイミングでコンドームを装着。

この時点で布団で対面で座っている状態。

いつもなら寝そべる嫁だが、そのまま挿入。

朝の忙しい時間帯のセックス。

出しちゃっていいと嫁は初めから言っている。

感度も良くない。

というか、集中力に欠けている印象。

いつものセックスの没入感が無い嫁。

俺もいつもより雑に、強めに腰を振り、最後に嫁を寝かせて正常位へ。

早漏モードではなかったが、3、4分くらいだろうか少し強めに腰を振り続けフィニッシュ。

数日精子を出してなかったが、全然出てなかった。

嫁も感想も言わず、いつも通り身支度を整える。

家族カレンダーが更新された。

その日の昼に生理が来たようだ。

嫁の違和感がわかった瞬間だった。

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