中出し。
これは主に子作り期の話からはじまる。
知り合ってから子作りを始めるまで7~8年くらいだろうか、俺は中出しをしたことが無かった。
嫁仕込みのセックスでは、生入れ、外出しが標準だったが、中出しはしていない。
そもそも、生でセックスをするのが標準という嫁の感覚に驚いたものだが。
普通はうれしいんだろうか。
俺は不安しかなかったけどな。
ただ、セクシーな嫁と欲には勝てず嫁標準のセックスを受け入れるようになっていった。
初めて中出しをしたのは結婚後、子作りをしようと決めてからのことだ。
例によってよく覚えていない。
ただ中に出せばいいという単純な行為として始めたことだろうから。
子作り初期は、中出しすれば孕むだろうくらいの知識で無闇にセックスをしていたような気がする。
結局、無闇やたらの中出しセックスでは孕まず、不妊治療と義務感セックスに至ることになるのだか、子作り初期では知る由もない。
脳内の興奮も含めると気持ちよさは口内射精の方が上だ。
やはり、
あの嫁が俺の精子を口で受け止めている
これだけで脳の興奮材料だ。
今回は中出し。逸れたな。
不妊治療と義務感セックスについて触れたことがあるからここでは触れない。
子作り期以外での中出しは基本的にはない。
そう、基本的には。
書いていて思い出したのだが、レスを解消した後、数回中出しをしている。
生チンコを嫁の生マンコにあてがうなんてこともたまにやっている。
興奮が行き過ぎると直接触れたくなるものだ。
ただ今は嫌がる。
生入れを教え込んだのは嫁のくせに。
まぁ、俺がいけないんだろうが。
中出しについてはレスを解消した後の方がより印象に残っている。
家とホテル泊の時に勢いで中出しセックスをしたからな。
少しだけ、レス解消後の義務感セックスという印象もある時期だ。
レスにならないようにするためのセックスと言ったところか。
家での中出しは確か子供が1階にいる時にムラムラして2階でしたときのこと。
コンドームを持っていなかったが、当時の夫婦関係ではそのまま終わることができず生セックスになった。
俺も出すところを見られるのが恥ずかしいというのもあって中出しするに至った。
というシンプルなものだ。
嫁にとっても義務感セックスだったのかもしれないな。
いまなら家庭内痴漢で済んだだろう状況。
口内射精でも、この時の中出しでもそうだが俺は申し訳ないという気持ちになる小心者だ。
このこと以来、2階に1つコンドームを置いておくようにした俺。
嫁は必ず俺のポケットを探ってコンドームを持っているかどうか確認するようになった。
たぶん家で中出しした後だったと思うが、ホテルに泊まった時にも中出しをした。
これは2~3回あったと思う。
ホテルと言っても雑魚寝は変わらない環境だ。
アメリカのモーテルを参考に作られたドライブ旅向けのホテルで、シンプルかつ安いのが魅力で何度か利用している。
レスを解消したばかりの頃だろうか。
が起こるよりも数年前のこと。
子供が小さかったこともあり夜は長い。
この時もセックスができる状況ではとてもなかったが、どういうわけかムラムラした俺は隣のベッドで寝ている嫁のへ行き触り始めた。
基本的にこういう状況でもOKな嫁は、受け入れセックスが始まった。
コンドームは持ってきていないしラブホもない。
生で入れるしかない状況。
嫁も嫌がることなく生チンコを受け入れた。
揺れが激しくなってしまうから側位でのセックス。
嫁の重量感が俺の体に伝わってきて側位も気持ちがいい。
嫁の名誉のために断っておくが、嫁は細身だから言わんとしていることを感じ取って欲しい。
この前でセックス、ホテルという非日常の中で始まったセックス。
想定外ということも含めて嫁は興奮していた。
そして、俺の中出しを受け入れた。
興奮が不安を上回ることもまた興奮だ。
セックスはするまいと次に同じ系列のホテルに泊まった時には何も持ち込まなかったが、またやってしまった。
結局、また中出しセックスになった。
バカだ。
俺はまだ30代、嫁はもう40代に入ってた頃の話だ。
その後はバイブを持ち込んだ。コンドームも。
嫁がベッドに手をついて立ちバックをしたこともあるな。
ベッドが揺れるから。
いまは子供たちもわかるようになってきたからホテルでセックスはできない。
その代わりに執拗なクリ攻めと、フェラ抜きがプレイに加わった。
それに至るまでの触りあいもな。
ホテル泊での定番になりつつある。
夫婦時間では理性的ある必要はない。
理性を失うほど興奮することも快感の一つだからな。
バカである。
これも一つのレス回避術なのだろう。