猫背。
エロいポーズの代表格である
「尻を突き出し、体を反るポーズ」
というのをご想像いただけるだろうか。
それが嫁は苦手だった。
四つん這いでのフェラ、バックでの挿入。
どんな時でも体を反らすことができなかった嫁。
どうしても背中が丸まってしまってなんともエロくない格好。
この姿勢を猫背とは言わないかもしれないが、ほかに表現方法が無い。
この記事では、「丸まった背中」という表現にしておく。
俺はバックが好きじゃないわけではなかったが、嫁のこの姿勢を見ると萎えてしまうので好んでやることはなかった。
嫁としては恥じらいがあるのだろうか。
それはフェラでも同じで、どうしても丸まった背中に尻が隠れてしまいセクシーとは言えないポーズになってしまっていた。
スタイルやファッションからくる印象とは違い、こういうところのエロさには欠けていた。
改善しないものかと思い、腰のあたりを押し込んでみるものの気が付くとまた丸まってしまう。
普段、嫁は猫背ではない。
モデル向きのポーズは得意でも、AV女優的な仕草は苦手。
そんなところだろうか。
尻の形でもエロさを左右する体勢だろう。
若い頃の嫁の尻は小さく丸かった。
小尻に丸まった背中・・・このバランスが今一つだった。
当時はどういう形、シルエットが良いのかはわからなかった。
ただただシンプルに、
「もう少しエロいしりにならんかな」
そんな風に思っていた。
例えば、悪ふざけで尻にチンコをあてがうとしよう。
すると、肉感よりも先に尻の骨に当たる。
尻肉にチンコが包まれる前に、俺の腰骨が当たる。
その反面、嫁はスレンダー体系で着衣でのシルエットは昔から綺麗で整っている。
尻目線だけでいえば、着衣と裸との差が大きい体型だった。
立ちバックでは俺の恥骨が嫁の尻骨に当たり、そこが痛くて赤くなる。
セックスどころではない。
パンパン言わせようとも、コツコツ骨が当たる感覚だ。
さらに、壁や台に手を突く嫁の背中は丸まっている。
するとなかなかチンコは奥へ届かない。
嫁もあまり気持ち良くないのか、興奮度は低かった。
俺のテクニック不足は否めないが。
そのテクニックが向上するにも、丸まった背中のシルエットがどうにも気分が乗らない原因になっていた。
それを知ってか知らずか、フェラをするときなんかは布団の中に入っていることも多かったな。
掛け布団を羽織ったままと言った方がわかりやすいだろうか。
キーを叩く指がなかなか進まない。
それもそのはず。
あまり興奮しないからだろう。
若い頃の嫁は「猫背」。
この丸まった背中でエロさを感じないということにどれほどの共感が得られるのだろうか。
ただこれは、年月が経つと変わることもあるようだ。
若い頃という副題が示すように、今は違う姿を見せる嫁。
これは、20年以上前の若かりし頃の話。