家族風呂に入るときは皆どうしているのだろうか。
うちの場合は普通に素っ裸だ。
さすがに俺は勃起させるわけにはいかないからエロ目線では見ない。
これはエロい事があった内容ではない。
子供も一緒に入るわけだか、嫁と風呂に入るのは十数年ぶりのことだろう。
俺は先に入り、子供たちも続いて入ってくる。
最後に嫁だ。
乳も陰毛も隠さずに扉を開けて入ってきた。
体を流すと、嫁は恥ずかしがりもせず入浴している。
一見すると俺もそうだが。
そこそこ広いから湯舟に浸かってしまえば何も見えない。
子供にとっては小さいプールくらいの感覚だろうか。
嫁も一緒になって遊んでいる。
この家族風呂は一応温泉だ。
公共のスーパー銭湯と言ったところで安価ながら温泉が楽しめる施設だ。
もともとは用事があり地方に出かけたときに利用した施設だったが、また同じ用事ができたときにリピートした。
初回はシステムがわからず、到着時間も予約時間から遅れたこともあり忙しなかったが、2回目の家族風呂は慣れたものだった。
スムーズに受付を済ませると、すぐに風呂に入った。
心の余裕というのはエロ思考にも影響をあたえるのか。
嫁をチラ見する余裕ができた。
少し垂れたが小ぶりな乳房。
大きくなった乳首。
少し濃くなった陰毛。
股の間から見える花びら。
尻の間から覗くアナル。
すべて見させてもらった。
40を過ぎてもこんなことで勃起できる俺は幸せ者なのだろうか。
嫁も俺の目を気にしていないし、きっと誰の目も気にしていない。
気が分散するのもいいもんだ。
互いに若い頃、嫁の裸は嫁にとって武器だった。
俺に見せるための姿ともいうべきか。
俺にとっては見るものではなく、見せられるもの。
そういうシチュエーションが多かったように思う。
生活の中で見られるものに興奮するようになれるのも、子の存在があるからなのかもしれない。
子に限ったことではなく、親などの夫婦にとっては第三者の存在なのか。
風呂だから見てはいけないものではない。
それなのに今の俺は勃起してしまう。
次に利用した時、子を先に風呂から上げさせてみようか。
家族風呂に行ったときはまだ寝ながら痴漢をしていない時だった。
この家族風呂に入った時は見ているだけだったが、後日泊まったホテルでは少し事情がかわってくる。